ウェルエイジングにおすすめの記事5選。(ココロ、行動編)
ウェルエイジング。
素敵に年齢を重ねたい。
そんな気持ちにお役に立ちそうな記事5選(ココロ、行動編)をお届けします。
年齢を重ねることに、ネガティブすぎる姿は美しくない。
生きていれば誰でも年をとります。
もちろん誰にだって、若い時もあります。
「私にだって若い頃はあったのよ!」と不機嫌そうに言う女性は、魅力的にみえますか?
残念ながら、答えはNOですよね。
どうせ年をとるなら、「私もあんな風に年齢を重ねたいな」と思ってもらえるような年の取り方が理想です。
その第1歩は、自分を卑下しないことから。
自分のことをオバサンとかBBAとか言いませんよ!
アラフィフ。
年齢的には実際は立派なオバサンです。
でも、自分から自分のことを「オバサンだから」「BBAだから」と言うのはやめましょう?
その言動自体が、よりその人をオバサンやBBAにしてしまっているんです。
オバサンやBBAじゃなくて「大人の女性」と自覚するのが良いかもしれませんね。
「年をとること」は、悪いことではないですよ。自分で自分を下げないようにしよう。
「この年になったら、もう誕生日なんて嬉しくない」。
一定の年齢くらいから、そんな言葉を言う人が多くなります。
私は何才になっても、「お誕生日おめでとう」と言われたら、「ありがとう」と返すことができる人は素敵だなあと思います。
進んで年をとりたい人はいないかもしれない。
でも、年をとることは「悪いこと」ではないんですよ。
一生懸命生きてきた、生きている結果、年齢を重ねるんですから。
「おばさん」と呼ばれる人、呼ばれない人の違いに共感した。
わかりやすい例えで言うと、石田ゆり子さんのことを「オバサン」と呼ぶ人はいますか?
絶対にいないとは言いませんが、圧倒的に少数でしょう。
ところがもっと若くても「オバサン」と呼ばれる人もいます。
その違いはなんでしょうか。
その答えが、この記事に書いてあります。
一読して損はないと思いますので、ぜひ読んでみてください。
人前で老眼鏡をかけるのは、恥ずかしい?
あなたは、人前で老眼鏡をかけるのは恥ずかしいですか?
私は恥ずかしくありません。
むしろ、似合う老眼鏡をみつけておしゃれに使っちゃおうと思ってます。
多少の面倒臭さは否めませんが。
老眼は、年齢を重ねれば誰にでも訪れること。
恥ずかしがらないで堂々としていた方が素敵ですよ。
以上、ウェルエイジングに記事5選(ココロ、行動編)でした。
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