野望ガラクタ捨てました。
野望ガラクタとは
野望ガラクタとは、
ミニマリストの筆子さんが考えた言葉で、
筆子さんのブログはこちら。
▶筆子ジャーナル | シニア目前、60代主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々。
「こんな自分になりたいな。これを買えば、きっとそんな自分になれるよね」と思って買ったモノや用意したモノで、ほとんど使っていないモノ」のこと。
「今の自分と理想の自分のあいだのギャップを埋めてくれる可能性を感じて所有したモノ、所有し続けているモノ」とも言えます。
例えば筆子さんの場合、編み針セットなどがあったそうです。
編み物などしないのに、編めたら良いなぁと思ってセットを買い、25年くらいたってから捨てたのだとか!
野望ガラクタ捨てました
私の場合、語学の教材本ですね...。
・中国語の教材本
・広東語の教材本
・英語の教材本
でした。
旅行が好きだったので、少しでも話せたら楽しいだろうなあと思って買いましたが、三日坊主で学習はなかなか続かず。
しまいにはクローゼットに眠っていました。
捨ててしまったら、もう学習できなくなる気がするのと、もったいないのとで今まで捨てずにきちゃいましたが、10年以上そのままです。
本気で学習したかったら、今はアプリなどでもできるので、今回手放すことにしました。
どちらにしろ、10年近くも触っていないのですから野望ガラクタ認定。
断捨離対象です。
これとは別に、重たい本3冊も手放したら、クローゼットの中が随分軽くなりました。
クローゼットや引き出しの中は、まだまだ見直す必要があるので、少しずつ断捨離をすすめていこうと思います。
よろしければ、こちらもどうぞ。
*参考になります。トラコミュ。*
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