2021年のスケジュール帳も、ペイジェムマンスリーで。迷わず買えるって楽！
来年のスケジュール帳を迷って探しまくっていた以前
以前は毎年、「お気に入りのスケジュール帳」を探し求めていました。
お洒落感と使いやすさ、大きさ、すべてを兼ね備えているモノを毎年探していたので、結構な労力を使っていました。「お洒落」という点で、今よりお金もかけていました。
探すのが楽しいなら良いけれど、「今年は良いのあるかしら」「良いモノを見つけたい」と、真剣だった気がします。
いちばんネックになっていたのは、「お洒落感」ですね...。
でも、シンプルライフに目覚めてから、考え方も変わってきたので、お洒落感へのこだわりがグンと減りました。
私がスケジュール帳に求める条件
以前は色々書き込める大きめサイズで、ページ数も多いモノを使っていました。
年間予定、マンスリー、ウィークリー、メモなどが一緒になっているような。
でも、そんなに必要ないと思うようになりました。
書き込むことは、スケジュールを管理するうえで本当に必要なことだけでいい。
それに、ページ数が多ければ多いほど、目的のページを探すのが簡単ではなくなります。おまけに分厚くなるのでかさばる。
結局、スケジュール帳に求める条件は、
1．大きすぎない
サイズは大切。
スケジュールを書くスペースがほどほどで、大きすぎないモノがいい。ようするに、使いやすさを損なわない程度にコンパクトなモノ。
２．マンスリーのみの薄いモノ。
マンスリーのみが理想。
後ろにちょっとメモ欄がある位が一番いいです。
ページが多いと、めくる作業も多くなるし厚みも出てかさばるので。
3．シンプルなデザイン
持っていて落ち着き、使いやすいデザイン。中もシンプルで、書き込みやすいモノ。
4．透明カバーがついているモノ
診察の予約券などを、表紙裏の透明カバー部分に挟んでいます。
透明なので、あることが一目でわかり、紛失しないし便利です。
ヨレヨレにもなりません。
これらの条件をクリアしているのが、ペイジェムマンスリー。
2021年のスケジュール帳もペイジェムマンスリー
ペイジェムマンスリースリムは、私にとってちょうど良い大きさ。
程よく書き込め、余計なページがほとんどない。
その名の通りスリムなのでかさばらず、シンプルで機能的です。
また、売上の一部を東日本大震災による遺児のための寄付にあてられています。
寄付にもなるし、過不足ないので、2021年のスケジュール帳もペイジェムマンスリースリムに決めました。
よほどライフスタイルが変わらない限り、毎年このシリーズで良い気がしています。
迷わず買えるって楽！
あらかじめ、「今年もこのシリーズでいいや」と決まっていると、お気に入りを探さなくちゃというプレッシャーとは無縁で、のんびりかまえていられます。
ペイジェムマンスリースリムは、必ずといって良い程どこの売り場にもある。
あとは色を選ぶだけ。
来年はこの色にしました。
ハニーサックルですって。あたたかみがあって、きれいな色。
2021年も、ペイジェムマンスリースリムが活躍してくれそうです。
迷わず買えるって、ホント楽！
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