一人暮らしなので、普段はPCを置いた机のみを使っています。
床には何もありません。
友人が来てくれた時のみ、必要に応じて折りたたみテーブルを出します。
折りたたみテーブルに求めた３つの条件
折りたたみテーブル、去年買い替えました。
それまで使っていたのは、母親が使っていたモノでした。
かなりの年数使いましたが、いい加減買い替え時に。
そこで、今までのテーブルより、更にこうだと良いなあという条件を考えました。
使いやすさ、しまいやすさがポイント
折りたたみテーブルを買い替える際に、重視したポイントは以下の３つです。
1．軽くて持ち運びが楽
折りたたみテーブルは、案外大きさの割に重たいモノが多いです。
実際、それまで使っていたテーブルも結構重たかった。
重いと、出したりしまったりが億劫になるので、軽さを求めました。
同時に、ある程度の強度も欲しいので触って確認。
2．スッキリしたデザイン
色、形共にスッキリしたシンプルなデザインであること。
色は、木目、黒、白の中から白を選びました。
形は円卓、楕円、長方形と色々ありましたが、部屋に置いた時に一番しっくりきそうな正方形に。
あと、見た目の印象が大きく変わるのは、足の部分ですね。
あまりごつくない印象にしたかったので、画像のタイプを選びました。
このタイプの足だと重量も軽いです。
3．二人分のご飯が置ける程度で、できるだけコンパクトな大きさ
大きさは、"実用的だけどできるだけコンパクト"が良い。
そこで、二人分のご飯が置ける程度で考えました。
折りたたみテーブルは、その都度しまってこそスッキリする
出しっぱなしはNG
使いやすくて気に入っていますが、以前、友人が来た時以来、しまうのをサボってしまったことがありました。
すると覿面にモノを置きっぱなしにしてしまい、画像のようになりました。
本来ないハズのテーブルがあると、ついつい置いてしまうものですね。
やっぱり、出しっぱなしはいけません。
スッキリを保つ為に、折りたたみテーブルは”その都度しまう”が鉄則
スッキリを保つ為には、やはりその都度、折りたたんでしまわなければ。
その為の折りたたみテーブルでしょう！という心の声が(ΦωΦ)。
普段は、
ベッドと壁の間に立ててあります。
クローゼットにしまえれば、もっとすっきりするでしょうね。
まぁ、そこまで完璧を求めなくても良いか。
よろしければ、こちらもどうぞ。
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