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レザークラフトでバレッタ作り。MADE IN JAPANの金具はすごく丈夫だった。

 

 

 

現在久しぶりに、髪を伸ばし中。

 

中途半端な長さにさしかかり、

伸ばすの挫折しそうだ!

と思うことしばしば。

いえ、しょっちゅう。

 

megstyle39.hatenablog.com

 

そこで、趣味のひとつ、

レザークラフト

バレッタを作ることにしました。

 

megstyle39.hatenablog.com

 

 

レザークラフトでバレッタ作り。MADE IN JAPANの金具はすごく丈夫だった。

レザークラフト。バレッタの作り方。

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レザークラフト

バレッタの作り方、

ザッと流れを紹介します。

 

まずは、バレッタの金具を用意します。

 

後で書きますが、この金具選び、

結構重要。

 

今回は、手堅くクラフト社さんの

金具を使いました。

 

 

 ①型紙を作る。

 

 バレッタの金具の大きさを決めたら、

金具に合うように型紙を作ります。

 

金具の大きさと、穴の位置さえ

ちゃんと押さえておけば、

ある程度形は自由。

 

私は大きくしたくなかったので

細長い形にしました。

 

②型紙通りに皮を切る。

 

③皮と金具をつける為の穴を

 ポンチであける。

 

④好きな刻印を押す。

 

⑤好きな色を塗る。

 

私が使用したのは、

コードバンという色。

 

髪から浮かない濃い色を選びました。

 

⑥表にニスを塗り、

 裏と側面はトコ処理をする。

 

⑦両面カシメで、

 金具と皮をくっつける。

 

できあがり。

 

 

クラフト社の金具はすごく丈夫。

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正直、今まで使った

この形のバレッタは、

髪がパラパラと落ちてきてしまうモノ

ばかりだった。

 

だけど、

クラフト社のバレッタ(金具)は、

しっかりとまって髪が落ちてこない。

 

ストレスなくバレッタを使うには、

髪がしっかりとまる金具であることは

必須条件です。

 

期待以上すぎて驚きました!

 

 

 

はじめは、

手堅くクラフト社さんの金具、

と思って買っただけで、

どこで作られた金具なのかなんて

気にしていなかった。

 

でも、今までのに比べ

あまりにもしっかりとまるので、

もしかして、と見てみたら

MADE IN JAPANと書いてある。

 

これがMADE IN JAPANのクオリティか!

とあらためて驚き。

 

今回2種類作りました。

 


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コードバンというこの色、

髪につけても悪目立ちしません。

 

今はまだ、

ハーフアップできるまであとちょっと

という長さなので、

サイドの髪をパチンと留めています。

 

それだけでもすっきりして、

大活躍中。

 

そう言いながら、

また髪切っちゃったりして。

ハハハ。

 

手作り、愛着がわきます。

 

 

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