私はド近眼 。
もともと視力が良い人の方が早く老眼が来るというのは本当なのか、視力の良い友達は、何年か前からリーディンググラス、いわゆる老眼鏡を持っている。
ド近眼の私も去年、47才にて老眼鏡を購入した。
絶賛使用中。
気分が下がらないリーディンググラス(老眼鏡)使用中。
今はお洒落なデザインのリーディンググラスがあるよ
ド近眼のうえ、老眼になってきた。
まあ、老眼は、誰にでも起こる現象なので、どうこう言っても仕方ない。
だったらちょっと、かわいい老眼鏡探そう。あ、リーディンググラスね。
てな感じで、
案外スムーズに老眼を受け入れた。
近頃は、メガネ屋さんで老眼鏡を探していると、「リーディンググラスをお探しですか?」って聞かれるんですって。友人が教えてくれた。
「老眼鏡って言ってくれていいんだよ、そんな気を遣ってくれなくても」と彼女は笑っていたが。
とりあえず、初めての老眼鏡(リーディンググラス)は、そんなに本格的なやつじゃなくていいだろう、と雑貨屋さんで選ぶことにした。
色々かけて試したところ、プラス1がよく見える。
プラス1の度数から好きなデザインを探した。
よくある横長タイプでなく、普通の眼鏡に見えるタイプ。
老眼鏡をかけているんだなと思われることが恥ずかしいわけではない。
単純に色々かけてみた結果、このフレームが一番しっくりきたのだ。
写真だとうまく色が出ていないけど、紺色なの。
べっこうの紺色バージョン的な。
あまり見かけない微妙な色合いが気に入っている。
これならファッション性もありそう。
気分が上がるとまでは言わないけれど、気分が下がらないリーディンググラス(老眼鏡)が買えた。
そして現在、活躍している。
あるのとないのじゃ大違い。
ホントよく見えるわ!
大人の階段、しっかり登ってます。
今は、お洒落なの、色々あるね

BEGLAD(ビグラッド)おしゃれなケース付老眼鏡 BG4002DBR クラシックタイプ ボストン型 超軽量フレーム ブルーライトカット対応レンズ (度数 +1.5)
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