モノづくりが楽しくて、
ついに手を出した羊毛フェルト。
初回が独創的な仕上がりになったので、
投げ出すかと思いきや。
2作目のオカメインコの仕上がりが
ステップアップした感があり、
なんだかんだ続いている。
なんだかんだ、羊毛フェルトが続いている。
羊毛フェルトは室内でひたすら取り組める
今、コロナの影響で
自宅で過ごすことが増えているので、
室内でひたすら没頭できる趣味は有効だ。
材料はちょっと必要だが、
100円ショップで、
・羊毛フェルト
・羊毛フェルトスターターセット
（ニードルとフェルトマット）
さえ買えば、
手軽に始めることができる。
あとは、
・目打ち
・ボンド
・アイパーツ
があると、
もっと作れる枠が広がるかな。
キットを使うのも良し、
自由に作るのも良し。
あまりYOU TUBE観ないのだが、
「基本作業の仕方」なんかは、
ちょっと観るとわかりやすいね。
自由創作。ワンコ（ウィペット）を作ってみた。
じゃじゃん。
ちょっとまた、
クオリティがあがったと思いません？
お世話になった方が溺愛しているワンちゃん（ウィペットという犬種）
をイメージして作ってみたんですわ。
実は私も、
このワンちゃんに結構メロメロでして。
ちょいリアルバージョンは、
大きさの関係上？首まで。
ちょっと可愛い系バージョンは、全身。
ボールなんかも
持たせてみちゃったりして。
フフフ。
これが、とあるアラフィフレディの
日常のひとコマですよ。
羊毛フェルトを同時期に始めた
20代男子は、
自分が飼っている亀を作っていた。
しかも、羊毛フェルトセットを
揃えていた（笑）！
羊毛フェルトに年齢、性別は
関係ないね！
シンプルライフが好きだけど、飾ります。
モノが少ない暮らしが好き。
その気持ちに変わりはない。
でも、
何もない暮らしに
こだわっているわけじゃない。
作ったしね、
かわいくできたしね、
しばらくは飾りますよ！
しばらく飾ったら、
お婿に出そうか考えます。
羊毛フェルトは、
もうしばらく楽しむ気がする。
インコにメロメロ、
ワンコにメロメロ、
純粋な生き物だと感じるからかしら。
何にせよ、
楽しいと思えることや、
ときめきが多いのは良いことだ。
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