先日、友人から
とても嬉しい報告が。
友人からの嬉しい報告。「初めて使い切れた！」。
手作りのリップケースをプレゼント
レザークラフトが好きだ。
「いつもリップクリームを失くして、何本も買わなくちゃならない。そんで、 後からあちこちから出てくるの。」
そう嘆いていた友人に、レザークラフトのリップケースをプレゼントした。
自分用と友人用を作り、紐部分だけ、お互いの個性に合わせて変えました。
嬉しい報告。「初めて使い切れた！」。
リップケースをプレゼントした時もすごく喜んでくれたのだが、本当に愛用してくれているようで、先日、嬉しい報告をしてくれた。
「megちゃん、これ、本当に便利！
これ使いはじめてから、
初めてリップ使い切れたの！」
おぉ！それは、嬉しい。
あんなに、「リップを失くして仕方がない」と言っていた彼女が、「使い切れた」と喜んでくれるとは。
買ったモノを失くして同じモノを買うことは、節約の面からも残念なことだし、
「あぁ、また失くしちゃった」
「うわ、色んなところから
同じモノが出てきた」
という罪悪感みたいなモノも感じちゃう気がするのだ。
だから、ひとつのモノを使い切れることは、節約にもなり、自己肯定感もあがり満足感もあると思っている。
プレゼントの押しつけになっていなかったことが、また嬉しい。
誰かに何かをプレゼントする時、もらった相手が困らないか、ひとりよがりになっていないかよく考える。
ましてや、ハンドメイドのリップケースだし。
「これなら多分気に入ってくれるだろう」と思って渡したけど、実際に気に入って毎日使ってくれているようで、嬉しい。
「押しつけ」になってなくて良かったわ と。
元気な小学生のお子ちゃまの子育て、パート、毎日大忙しの彼女のお役に立って嬉しい。
レザーラフトのリップケース、私もしっかり毎日のように愛用中。
フムフム、
シャチハタも入れれるのか。
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