映画、ジョン・ウィック：コンセクエンス。ドニーさん（ドニー・イエン）を観てきたよ！
画像出典元：https://ameblo.jp/2021-4-27/entry-12821499023.html
ジョン・ウィックシリーズの4作目、
ジョン・ウィック：コンセクエンスを観てきました。
正直、ジョン・ウィックシリーズは特別好みのタイプの映画ではなく、１～３はアマゾンプライムかNETFLIXで観ました。
なのになぜ、コンセクエンスは映画館に観に行ったかというと、ドニーさん（ドニー・イエン）さんがでているからです！
盲目の殺し屋を演じています。
いやぁ、ドニーさん、ハリウッドでこんな大作に出るようになって...。
ちなみに今回、
キアヌ・リーブス 59才
ドニー・イエン 60才
真田広之 62才
という還暦前後のお三方が頑張ってます！
すごいね！希望の星だね！
真田さんはもっと出るのかと思っていたけれど、思ったより出番が少なかったです。でも、印象はどんと残しましたね。
ちなみに娘さん役は、ロンドンを拠点に活躍するシンガーソングライター、Rina Sawayamaさん。
ドニーさんは思ったより全般にわたってでていて、私としては嬉しい限り。
ストーリーはほとんどファイティングシーンでコレ！というのはありませんが、最後、
あぁ、そうなるのか。
え、そうなるの？
えぇ、そうなるの？！
で終わりました。
謎な感想ですみません。
タイトルのコンセクエンス（cosequence)は、「結果」や「成り行き」という意味で、特に好ましくない結果をさすことがあります。
エンドロールが終わってからも本作の続きが少しあるので最後まで観てくださいね。
キアヌの映画なのと、盲目の殺し屋の役作りで、いつもより控えめな印象のドニーさんでしたが、観れて良かったです。
約3時間の長い映画でしたが、それほど長く感じませんでした。
ドニーさん効果かな。（こればっか）
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