顔にポツポツ。また稗粒腫（ひりゅうしゅ）かと思ったら、イボだった！
顔にポツポツ。また稗粒腫（ひりゅうしゅ）？
いきなり超大きい顔面アップですみません。
まるで囲んである、ココ。
しばらく前にできてきた顔のポツポツ。
ニキビ（吹き出モノ）かな？
いや、違うな...
稗粒腫（ひりゅうしゅ）かな...。
そんな気がする。
実物は盛り上がっており、鼻の上のヤツは割に大きくて目立ちます。
色は両方共、肌色。
ホント見た目、吹き出モノか、稗粒腫（ひりゅうしゅ）かって感じ。
皮膚科には定期的に通院するので、ついでに聞いてみました。
稗粒腫（ひりゅうしゅ）かと思ったら、イボだった！
皮膚科のドクターはルーペでこのポツポツを診るとすぐに、
「あぁ、これはイボですね。ニキビではないですし、潰したら中身が出てくるモノではないです。」
イボ？！
加齢と共にできることが多く、特に害はないけれども、大きくなることはあっても、自然に治ることはないそうで。
とるならば、液体窒素で焼くとのこと。
お肌のケアをするたび、ブツブツした感触が気になるし、大きくなるのも嫌なのでとってもらうことにしました。
液体窒素で焼いてイボをとる
液体窒素、すごく痛いと聞いていたのでどんなものかと思っていましたが。
個人的な感想は、極、冷感！！て感じでした。究極に冷たいんだろうなぁ、みたいな。
想像ほどは痛くなかったです。
焼いてすぐは、ちょっと赤くなります。その後、かさぶたになってとれます。
イボにもよりますが、私の顔のイボはひとつしぶとくて、週１のペースで焼いてとれるまで１か月ほどかかりました。（もうひとつはすぐにとれました。）
さすがは皮膚科の先生、見ただけでニキビ、稗粒腫、イボの違いがすぐにわかる。
自分ひとりで考えているより、診ていただくのが早いですね。
よろしければ、こちらもどうぞ。
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