冬も紫外線対策。肌への負担を少なく。日焼け止めとの関係。
1年中、日焼け止めを塗るようになった
すっかり冬になりました。
以前は、紫外線が強くなる春から秋だけ、日焼け止めを塗っていました。
最近は1年中、日焼け止めを欠かしません。(1日中、家から出ない時は除く。)
紫外線は、ある程度健康に必要ですが、
・お肌の老化
・シミ
・シワ
・たるみ
・加齢性のイボ
の原因になるので、できれば避けたい。
加齢によるものは、仕方ありません。
でも、紫外線は防げますもの。
ビオレさらさらUVのびのびキッズミルク愛用中
ビオレさんの、「さらさらUVのびのびキッズミルク」をリピート愛用しています。
スキンピース・ハーブUVジェルも時々使います。
肌断食を失敗して以来、ちょっとトラブル肌です。皮膚科でお薬をもらって塗っています。
刺激の強い日焼け止めは、すぐに肌が荒れたり痒くなってしまう。
そんな私でも使い心地バツグンなのが、ビオレさらさらのびのびキッズミルク。
弱酸性、無香料、無着色。
SPF50+。
洗顔料(石けん)で落とせます。
更に気に入っている点は、
・たっぷりサイズで、のびが良い。
・白残りしない。
・時間がたっても乾燥しにくい。
です。
顔にも、からだにも使えます。
お肌に負担の少ない日焼け止めの塗り方
ポイントはこすらない
毎日塗る日焼け止め。
できるだけ、お肌への負担少なく使用したいものです。
少しずつ顔につけて伸ばす、もしくは、顔の数か所に日焼け止めを置いてからのばすのが、一般的な塗り方でしょうか。
私が気をつけているのは、肌への刺激を減らすこと。
こすらない!!
お肌への負担を減らすべく、こんな風に日焼け止めを塗っています。
・適量を、てのひらに出す。
・てのひら全体に、日焼け止めを伸ばす。
・てのひらで優しく包むように、顔全体につける。
ついていないかな?とあやしい部分は、指で優しく再度おさえます。目の下、横、とか。
まとめ
・お肌にやさしい日焼け止めを使う。
・てのひら全体で包むように塗る。
(優しくおさえる。)
・ポイントはこすらない!
「こすらない」は、お肌における原則。
よろしければ、こちらもどうぞ。
*参考になります。トラコミュ。*
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