久しぶりに勝間和代さんのYou Tubeを観てあらためて思ったこと。これぞミニマリスト、シンプルライフ。
久しぶりに勝間和代さんのYouTubeを観ました。
別のコンテンツを探そうとしたら、興味を引くお題を語っておられたので。
「ありすぎると迷いが生じる。減らすことにより、主要なコンテンツに集中しよう。」
— ＊meg＊ (@megsweetlove) 2022年5月31日
これ、最近実感してるわ。
あえて減らすことで価値を上げよう。なんでもあればよいというわけではなく、実は足を引っ張っているものを減らすことで、全体の価値があがります。 https://t.co/kXtFcuGi6l
シンプルライフの何がいいって、まさにコレですね。
本来の「ミニマリスト」も、コレですよね。
どの服やモノを捨てて、「いかにモノを少なくするか」に考えや時間や労力を割くのではなく、本当にしたいコトに集中する。捨てたり、少なくするのは、そのための手段。
なので、捨てたり少なくすることに”常に”大きなエネルギーを注いだり、こだわりすぎると本末転倒。結局、何を残すか、何にコミットするかなんですよね。
冒頭の食べ物については、なんとも言えません。
いろいろな品目を食べた方が体に良いのかなと思うので。
素材そのものの味が消えてしまうから、調味料は少ない方がいい、という考えはわからんでもないかな。
よろしければ、こちらもどうぞ。
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