「若いと言われることは嬉しいけれど、年とることは楽しいと思わないとヤバいと思ってる。」と内藤剛志さんは言った。
昨日、石崎ひゅーいくんのインスタライブに俳優の内藤剛志さんがでていらっしゃった。
ひゅーいくんの歌「花束」が、内藤剛志さん主演のドラマ「捜査一課長」のエンディングに使われているので、その関係で一緒にでていらっしゃったのだ。
色々とお話する中で、内藤剛志さんの年齢(67才)が出てきた。
もっとお若く見えるので、コメントにも皆から「若い!」「お若い!」という声が。
すると内藤剛志さんは、
「若いと言われることは嬉しいけれど、俺、年とることは楽しいと思わないとヤバいと思ってるのよ。だってこれからどんどん年とっていくわけじゃん。60代からも楽しいって伝えていきたいと思ってる。」
みたいなことをおっしゃった。
そしたら、「内藤剛志さんみたいな年のとり方をしたいです」ってコメントもあらわれて。
そうなんですよね。
人生80年以上として、「若い」とされる30才くらいまでよりも、その後の方が人生ずっと長いんだもの。楽しいと思えなかったらすごく損。
40代男性K氏↓も、同じようなことを言っていた。
あぁ、「あんな風に自分も年を重ねたいな」っていうお手本になるような大人が増えると素敵だよね。
何にせよ、人生楽しんだもの勝ち。
人生を楽しもう。
素敵に年を重ねよう。
よろしければ、こちらもどうぞ。
*参考になります。トラコミュ。*
応援クリックplease!