トゥッティ(セキセイインコ)のキャリーバッグは、リユース。あるモノを使うのだ。
セキセイインコさんの移動には、小さめキャリーケースを。
先日、トゥッティ(セキセイインコ)の年に1度の健康診断に行ってきました。
半年に1回くらい健康診断してもらった方が良いかと思っていたけれど、ドクターが1年に1度で良いですと言ってくださったので。
検査は、小鳥さんの健康のために必要だけど、大なり小なりストレスをかけてしまうので、必要以上にはしなくていい、というのがドクターのお考えのよう。
トゥッティ(セキセイインコ)は、今回の健康診断以外に、ちょっと調子が心配だと感じた時に早めに受診しているので、ドクターのおすすめ通り1年に1回健康診断を受けていくつもりです。
で、受診する時は、いつものケージではなく、小さいキャリーケースで連れていきます。
他にも、週末にケージを洗って乾かす間も、小さいキャリーケースの中で過ごしています。
キャリーバッグはリユース。あるモノを使う。
さて、このキャリーケースだけでもクリニックにつれていくことはできるけれど。
夏は冷房から、冬は寒さから守るために、何か布をかけるか、キャリーバッグが欲しい。
キャリーバッグなら、より安定してグッド。
私がキャリーバッグにしているのは、リユースの鞄。
20年ほど前、中国で中国茶を大量に買ったら、この赤いチェックの鞄につめてくれたんです。
材質は、しっかりした不織布みたいな感じかな?
ファスナーもポケットもついているので、時々荷物を運ぶ時に使ってました。
去年、トゥッティをお迎えしてからは、キャリーバッグ専用。
まだまだ現役です。
幅と大きさがちょうど良いんですよ。
売っているモノで、ちょうど良い大きさを探すのは案外大変じゃないですが。
「オシャレ」じゃなくても、使えるモノは使う。
リユースってやつですね。
あるモノを使うと節約にもなるし、満足感があります。
「モノ」をちゃんと使っている満足感。
20年前のお茶屋さんの袋がいまだ現役ってすごい。
新しいモノを買う前に今一度、使えるモノがないか見直してみませんか?
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*参考になります。トラコミュ。*
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