結局、白いベッドカバーが落ち着く。
模様替えをしたくなったら、部屋の大きな面積を占めるモノを変える
気分転換をしたい時は、「プチ模様替え」をします。
家具の位置を変えるとかでなく、部屋の一番大きな面積を占めるモノを変えるのが一番手っ取り早い。例えばベッドカバーやカーテンなど。
どちらにせよ私の場合、部屋と持ちモノの都合上、家具を減らさない限り配置替えはほぼ無理。
今はこれ以上減らせないので、模様替えをしたい場合は、ファブリックやディスプレイを変えるしかありません。
出窓のカーテンがわりの布は、くたびれたら変えています。
ベッドカバーで模様替えを試みたけれど
シンプルライフに目覚めてから、ベッドカバーは基本白ですが、気分転換がしたくなり、たまに変えてみたりもしました。
上画像のベッドカバーも、良い感じでした。
「素敵なベッドカバーだね」と高評価でもありました。
でも、くたびれて買い替え時になったら、やっぱり白のベッドカバーに戻しました。
結局、白いベッドカバーが落ち着くんですよね...。
少なくとも今のところ私には。
無地の方が部屋が広く感じるし、他の色にすると、のっぺり感が出てしまう。
しっくりこないし、落ち着かない。
やっぱり白いベッドカバーが落ち着く
シンプルライフに目覚める前は、白のベッドカバーは無機質な感じがして苦手でした。
心境の変化は持ちモノにも表れます。
ちなみに、「白」という色には、リセットしたい、やり直したい、新しいスタートをきりたいなどの意味合いがあると言われます。
私の場合はどうだろう。
白にした当初はリセットしたい感がたしかにあった気がするけれど、今はフラットな感じが心地良いかもしれないな。
白のベッドカバーは部屋が明るくなるし、部屋が広く見えて気に入っています。
面白味はないけれど、今はやっぱり白が良いみたいです。
ゆくゆくは他の色のベッドカバーも楽しみたい気もするけれど、しっくりくる色柄に出会う時までのお楽しみということで。
今はもっぱらニトリさんのカバーです。
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