今年、セキセイインコと暮らしはじめました。
小鳥を飼うのは初めてなので、手さぐりのことばかり。
本を読んだり、動物病院の先生にアドバイスをいただいたりしながら、4か月ちょっと経ちました。ありがたやありがたや。
はじめての冬を迎えるトゥッティ(セキセイインコ)。
保温器具をどうつけるか、色々な説があるので迷いました。
セキセイインコの保温電球を外付けにして、おやすみカバーをかける方法。私はこんな風にしてみました。
保温電球は外付けか、中付けか
トゥッティが初めての冬を迎えるにあたり、保温電球とサーモスタットを用意しました。
小鳥初心者 として少し迷ったのが、保温電球を中付けにするか、外付けにするか。
色々みていると、中付けにしている方も割といらっしゃいました。
中付けにすると、おやすみカバーをかける時に、困ることがないですね。
でも、検討した結果、外付けにすることに。
理由は、
・中付けにすると、ケージの中が狭くなる。
・セキセイインコがやけどしてしまう可能性がある。
からです。
セキセイインコの安全第一!
*後日、ペットドクターに確認したら、やはりペットヒーターは外付けにしてくださいとのことでした。
保温電球を外付けにしたら、おやすみカバーはどうしたら良い?
できるだけ危なくない位置を考えて保温電球とサーモスタットを付けました。
ここで問題になるのが、おやすみカバーをどうかけるか。
保温電球は結構熱くなるので、布と接触して火事になった例もあるそうです。
保温電球が直接おやすみカバーにあたらないようにするためには、どうしたら良いのか...。
色々調べてみたけれど、コレという答えがみつからず。
自分なりに考えました。
フンきり網を使用していないので、鳥かごの天井と保温電球の上にかぶせます。
かぶせる位置がミソで、保温電球より、フンきり網がとびでるようにかぶせます。
位置が決まったら、フンきり網が動いてしまわないように、麻紐で数か所結んでとめます。
この時に手前側だけを結ぶようにすると、保温電球の取り外しも簡単にできるので便利です。
夜は、大きめのおやすみカバーを上からかぶせます。
これなら大事なセキセイインコさんがやけどすることもなく、おやすみカバーをかけても火事にならずに済むかなと。
今のところ、こんな感じでしています。
また、良い方法が浮かんだら改善していきます。
「イッテキマス」❤
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