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タメコミアンについて思うこと。

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最近は、”タメコミアン”(モノを溜め込み続ける人)という言葉があるようですね。

あまり良い意味で使われる印象はない気がします。

 

前回の記事で、私が10年タオルを買わないで済んでいるという驚くべきお話を書きました。

それは母がひたすら天袋に詰め込み、溜め込んでいた(敢えてこの表現にしますね)お蔭なのです。

 

年齢が若い方で、片付けたいのに片付けられないという方は別ですが、私位の年齢の親世代になると、タメコミアン(この言葉を使うのは実はちょっと苦手なのですが)が多いのではないかと思います。

 

父母たちが育ってきた時代は、まだ食べ物も、衣類も、生活用品も満足になくて、物質的に不自由な頃でした。戦争も経験してきた世代です。

 

戦後、だんだん世の中は物質に満ち溢れてきて、頑張って働けばモノが買える時代になりました。

 

そんな彼らが、モノをたくさん所有することで満足する、裕福な証であると思うことは、時代背景を考えたら当然なのかもしれないなあなんて思います。

 

また、端から見たら使っていないものでも、捨てようとすると”もったいない”と言って捨てたがらないというのも、世代が違うことを考えると仕方がないのかなあとも思います。

 

時々、実家の親がタメコミアンで困るというお話も見かけます。

私自身は、シンプルライフが好きですが、親に関しては本人が望まない限り、モノを捨てようよ とは、私は言うつもりはありません。(母は10年前に他界し、現在は高齢の父親がいます。)

 

個人的には、そのような時代背景で生きてきたタメコミアン気持ちも尊重してあげたい気がします。

 

ちょっと真面目なお話でした。

 

megstyle39.hatenablog.com